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ブーム・鳥 その16

こんにちは
オペレーションサービス課です。

インコさん。我が家に来て404日目となりました!!

ざっと、1日のお世話の流れはこんな感じです。

①朝、ケージのカバーを外す
カバーをかけているので、日差し、日の出はわからないとは思いますが、
日の出とともに目覚めます。
冬の時期は7:00~7:30くらい、いまの時期は6:00~6:30くらいです。
インコさんが起きると、小さい声でおしゃべりの練習しているのが聴こえます。

②敷き材を取り替える
ケージの底に溜まった糞を掃除します。
我が家は、キッチンペーパーを、数枚重ねています。
上の一枚をめくるだけなので掃除が楽です。

③餌を入れる
餌入れに残っている餌を捨てて、毎日新しい餌を入れます。
インコさんはいつでも飛べるように体を軽くしておく必要があるため、
食べだめはしないそうです。
お腹が空くたびにちょこちょこと餌をついばむので、
餌入れは常に餌が入っている状態にしておきます。
出かけるときは、万が一帰りが遅くなった時のために、
少し多めに入れておきます。

④水を取り替える
きれいに洗って新しい水を入れます。

⑤放鳥する
健康のために、インコをケージから出して遊んであげます。
30分〜1時間ほど放鳥します。

⑥日光浴をさせる(時間に余裕がある休みの日)
インコは太陽の光を浴びることでビタミンD3を作り出します。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあるので、
カルシウム欠乏症などの病気を予防するためにも日光浴は欠かせません。

⑦餌の殻を取り除く
1日に数回餌入れを確認して、殻がたまっていたら息を吹いて取り除きます。
小さな餌入れの場合、新しい餌が殻に埋もれて食べられなくなることもあるので、
必ず確認するようにします。


⑧日が暮れたら、ケージにカバーをかける
インコは1日の日照時間が長くなると、ホルモンバランスが崩れ、
病気の原因になったり、発情を引き起こす原因になるそうなので、
規則正しい生活が大事です!

おしゃべりのバリエーションさらに増えています。

かわいいです!インコ!

さて、ウィズ・プランナーズ株式会社では
引き続きオペレータ採用を行っております。

コロナ対策もしっかり継続して、安心安全にサービス展開しています。
リモートワークも取り入れております。
誰かの手助けになる仕事に一緒に喜びを感じましょう!
ご応募お待ちしております!

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