美容情報　Vol.1

こんにちは。
運営管理部です。

趣味なんて、お酒飲むくらいしかないわ～
って思ってたんですけどありました、美容です。

今日は美容について触れていきたいと思います。

「何歳になっても綺麗な肌を保ちたい」
これは美容において最大且つ永遠のテーマです。

闇雲にお手入れしても綺麗にはならないので、
まず、肌が綺麗な状態とはどういうことを指すのかという
豆知識をお届けします。

肌にはキメというものが存在するんですよ。
肌表面の細かな凹凸のことです。

そのキメがどんな形かで綺麗さが変わります。
図で説明するとこんな感じです☟

綺麗なキメの肌を拡大した図
△▽△▽△▽△▽△▽

△　←キメが三角形だと中で水分を保持することができます。
　　　光を当てると水分に反射して綺麗に見えるという仕組みです。

乱れたキメの肌を拡大した図
/　/　/　/　/　/　/

/　 ←キメが乱れると斜線のようになるので
　　　水分が流れてしまい、保持することが出来ずに乾燥します。
　　　光を当てても反射せず、くすんでみえるという仕組みです。

生まれたときはみんな△のキメを持っているのですが、
大人になるにつれて段々と　/　のキメになってゆくのです。

え～じゃあどうしたらいいの～～～

肌の老化原因は主に2つ、「自然老化」と「光老化」。

「自然老化」は加齢とともに起こる老化。
→これは誰にでも起こるもの。

「光老化」は自然による老化。
→顔のシミ・シワ・たるみ・くすみ等、肌トラブルの約80％光老化が原因。

結論から申し上げると
「肌を綺麗に保ちたいなら、光老化を防ぐ」が美肌への近道です。

紫外線を浴び続けることで肌のキメが破壊されていきます。

ご自身の腕の内側やお腹など、紫外線を浴びない部分は
赤ちゃんのように白くてふわふわなはずです。

腕の外側や顔など、紫外線を多く浴びる部分は
皮膚が焼けて固くなっていると思います。

生きていく上で紫外線を浴びないなんて無理ですし、
もちろん遺伝や体質によって老化の進行スピードは変わりますが、
いかに紫外線対策をしているか、
また紫外線を浴びた後にどんなケアをするかで肌の状態が変わるのです。

ああ～、美容って面倒ですよね(笑)

ただ、いつまでも綺麗で若々しくいたいって気持ちって
明日への活力になったりするんでね、
興味がある方は一緒に頑張りましょう♡

具体的な対策やケアについてはまた今度！
日焼け止め塗っていないよ～って方、まだまだ間に合います！

塗　り　ま　し　ょ　う　☀

さて、ウィズ・プランナーズ株式会社では
引き続きコミュニケーター採用を行っております。

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