日本初の国産飛行船が空を飛んだの日

こんにちは！
オペレーションサービス課です。

初めて飛行機が飛んだというと、おなじみの「ライト兄弟」の話が有名ですが
1916年1月22日に日本初の国産飛行機「雄飛」が飛んだ日だそうです。
所沢～大阪間を途中で豊橋で検査のために着陸しながら、11時間30分かけて
飛行したとのことです。

当時としては、諸外国の飛行機と比べても劣らない大きさや性能だったようですが
現在では、新幹線で東京-梅田間を乗り換え含め2時間50分、
飛行機では乗り換え・搭乗手続きを含めて3時間45分で移動できるようになりました。
この100年余りの技術進歩は、本当にすごいですよね。

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