扉を開いて、 新しい世界へ

株式会社JR東日本スマートロジスティクス様

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株式会社JR東日本スマートロジスティクス様
駅のロッカーを新たな物流拠点へと進化させ、荷物の預入・予約・受取・発送を1台で行う多機能ロッカー「マルチエキューブ」を展開するJR東日本グループの企業
アウトソーシング前の課題
    ・過去分の入力業務が滞留していた
    ・専門性の高い業務ゆえの精度への不安
アウトソーシング後の効果
    ・高精度な処理により、短期間で課題を解消
    ・社員がコア業務に集中できる環境が実現
今後の展望
    マルチエキューブの全国展開で、新たなプラットフォームへ
お話を伺った方
  • 経営戦略部 兼 ロッカーバリューアップユニット マネージャー 安東 由美様

社内処理の限界と、アウトソーシングへの一歩

バックオフィス業務をアウトソーシングされようと思ったきっかけは?

もともとバックオフィスの入力業務は社内で対応しておりましたが、多岐にわたる業務の中で、日々の対応に追われ、過去分の処理が後回しになってしまう状況が続いていました。件数が積み上がるにつれて社内リソースだけでの解消が難しくなり、根本的な解決のためにアウトソーシングという選択肢を検討し始めたことがきっかけです。本来注力すべきコア業務に集中できる体制を整えたいという思いもありました。

アウトソーシング時にハードルとなったことや、悩んだことはありますか?

入力する帳票の内容が専門性を要するものであったため、外部に委託した場合に十分な精度で処理してもらえるかどうかが最大の懸念点でした。特に自社の業務フローや帳票の特性を正しく理解した上で対応いただく必要があったため、委託先の選定にあたっては、経験やノウハウ、品質担保の体制がしっかりしているかを慎重に見極める必要がありました。

ズバリ、ウィズ・プランナーズをご選定いただいたご理由は・・?

決め手となったのは、原票をコピーすることなくそのまま入力対応いただける運用体制と、弊社専用の作業ルームを用意していただけた点です。帳票には重要な情報が含まれるため、情報漏えいリスクを最小限に抑えられる環境が整っていることは非常に大きな安心材料でした。単に作業を代行してもらうだけでなく、セキュリティ管理の観点でも信頼して任せられる体制が整っていたことが、ウィズ・プランナーズを選定した最大の理由です。

不安は杞憂に。安定処理とコア業務集中を実現

アウトソーシング後、抱えていた課題は解決できましたか?

実際に業務を委託してみると、入力精度の高さに驚かされました。専門性の高い内容であったにもかかわらず、想定していた以上にスムーズに対応いただき、これまで積み上がっていた過去分の処理も短期間で解消することができました。
導入前に抱えていた「精度への不安」は杞憂に終わり、むしろ安心して業務を任せられる体制が実現できたと感じています。

アウトソーシング後にわかったメリット/デメリットや、社員様からのお声はいかがでしょうか?

社内のスタッフからは、滞留していた業務が安定的に処理されるようになったことへの好意的な声が多く寄せられています。「積み残しがなくなり見通しが立てやすくなった」「本来の業務に集中できるようになった」といった声もあり、現場の負担軽減を実感しています。入力作業の負荷が減ったことで、社員がコア業務に時間を充てられるようになった点も大きな変化です。一方で、導入初期は業務フローやルールの引き継ぎに一定の手間がかかりましたが、軌道に乗った後は大きな課題もなく、安定した業務運営につながっています。

全国展開と新たな価値創出への挑戦

今後、どのように事業・サービスを展開していきたいとお考えですか?

今後も「マルチエキューブ」の日本全国沿線各線・マチナカへの設置をさらに拡大していく方針です。単なる物販・サービス拠点にとどまらず、地域やお客さまの多様なニーズに応える様々なサービスをつなぐ新しいプラットフォームとして育てていきたいと考えています。バックオフィス業務の効率化によって生まれたリソースやノウハウも活かしながら、事業拡大のスピードをさらに高めていきたいです。
株式会社JR東日本スマートロジスティクス様
事業内容:多機能ロッカー「マルチエキューブ」の開発・運営
創業:2023年7月
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